昇進試験プレゼンテーション成功のための心構え

近年、昇進試験にプレゼンテーションを取り入れる企業が増えています。
特に、課長試験や部長試験で上席役員に向けて発表を行い、
管理職としての資質をアピールするのがねらいとなっています。

そこで、まず重要になるのがプレゼンテーションに臨む心構えです。
部や課のリーダーになるための試験ですから、
やはりリーダー然としたプレゼンを実践しなければなりません。

そのためには、自信と宣言力が不可欠になります。
過去の業務経験や実績、自分が思い描く今後のビジョン、
ビジョン実現のためのアクションプランなど
全てに自信を持って堂々と宣言することが求められます。

その姿勢そのものがリーダーとして
相応しいかどうかを評価されているのです。

聴き手が日頃は顔を合わせないどころか
入社以来はじめて会うような上席役員となると
緊張し、尻込みしてしまうという人も少なくありません。
しかし、当たり負けしないことが重要です。

たとえ相手が誰であろうと自分の考えに自信を持ち、
堂々と宣言できるのが本当のリーダーです。
上席役員ぐらいでビビっているようでは
管理職としてははなはだ心許ないとなってしまいます。

まずは、その心構えを作ることから始めましょう。
プレゼンに臨む姿勢が受け入れられなければ、
内容など聴いてもらえるはずがありません。
あなた自身のその強い決意こそが最も重要な評価点なのです。