中学生、高校生へのプレゼンテーション授業

中学生、高校生へのプレゼンテーション授業

プレゼンテーションの出張授業

中学生、高校生へのプレゼンテーション授業
ナレッジステーションでは、プレゼンをテーマとした企業研修や講演、個人向けの指導を中心に行っておりますが、子どもや学生向けのプレゼンテーション指導も行っております。これまでに小学校高学年から中学生、高校生へのプレゼン授業、大学のゼミ講義としての実績があります。

その中でも特に印象に残っているのが、大阪守口市の庭窪中学校さんでのプレゼンテーション授業です。体育館において160名を対象に3時間目と4時間目の2時限を使ってプレゼンテーションについて説明を行いました。いつもの研修や講演で企業さんに伺うのと違って、中学校を訪問すること自体がとても貴重な経験でした。

しかもこの授業のために160名の生徒さんたちが、教室から机と椅子を持って移動する光景に圧倒されてしまいました。皆さん、プレゼンテーションをテーマにした話を聴くのは初めてとのことで、興味津々の表情が非常に印象に残っています。
今回、弊社にお問い合わせをいただいた担当の先生から「これからプレゼンテーションの特別授業を行います。東京から専門家の先生にお越しいただいているので、しっかり集中して聞くように!」との第一声にこちらの方が緊張してしまいました。それと同時に、東京から講師を呼んで特別授業を行おうと考えた担当の先生の企画力が素晴らしいと思いました。

将来の夢から課題発表まで様々なテーマ

中学生、高校生へのプレゼンテーション授業
庭窪中学校さんでプレゼンテーション授業を行った目的ですが、課外授業としてグループに分かれて社会の職業について調査、研究を行い、その結果を発表するためにどうすれば分かりやすい説明ができるのかを習得するというものでした。単なるイベント的な取り組みではなく授業の一環ということで、私が話した内容について熱心にノートを取る生徒さんが多く見られました。

また、他県の高校でプレゼン授業をした時には、将来の夢がテーマでした。もちろん高校生でしたから、小学生のような「サッカー選手になりたい」「ケーキ屋さんになりたい」という単純な話ではなく、「製薬会社で癌の治療薬の研究をしたい」「高校の体育教師になって青少年の健全な心と身体を作りたい」「スポーツ用品メーカーで怪我を予防するシューズを作りたい」といったように職業と社会貢献の形がより具体的に示されたプレゼンが発表されました。

さらに、大学ゼミでのプレゼンでは、「もしあなたが起業するとしたら、今の世の中で何のビジネスを立ち上げるか?」という社会とビジネスの関係性を考えるテーマがありました。こちらは、IT、医療、介護、教育、小売業など様々なアイディアが出され、非常にレベルの高いプレゼンが展開されました。

話の組み立て方からスピーチ方法まで

中学生、高校生へのプレゼンテーション授業
では、これらの授業の中で具体的に何を話すのかと言いますと、プレゼンの基本である話の組み立て方、資料の作り方、スピーチの方法の3点になります。

どうすれば論理的で分かりやすいプレゼンになるのか?どうすれば理解しやすいスライド資料が作れるのか?どうすれば聴き手を惹きつけるスピーチができるのか?といった内容です。まさにこれらのポイントは、私が企業研修や講演、個人指導で社会人向けにお伝えしている内容そのものなのです。プレゼンに子供用も学生用も大人用もないと私は常々考えています。テーマ設定が、将来の夢なのか、提案、企画や昇進試験なのかの違いはあっても論理的に分かりやすく伝えるために押さえるべきこと、やるべきことは全く変わらないのです。

したがって、若い時期にプレゼンのイロハを身につけた子どもや学生は、大人になって社会に出てからもきっと素晴らしいプレゼンができることでしょう。これはまさにスポーツや音楽と同じようなものです。幼少からサッカーや野球、器械体操やテニスに取り組んでいたり、ピアノやバイオリンを習っていたりした子どもは、基礎が体に浸み込んでいるために大人になってもその力を発揮しやすくなってきます。プレゼンテーション、伝え方も同じことで早い時期に身につけることで、一生役立つ実力として備わる可能性が高くなってきます。もちろん継続的な努力は常に必要になってきますが、そうしたイロハのイを身につけさせよう考えた学校や先生の発想は実に素晴らしいものだと言うことができます。

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