新卒採用担当者向けプレゼンテーション研修

新卒採用担当者向けプレゼンテーション研修

採用活動におけるプレゼンテーションの重要性

新卒採用担当者向けプレゼンテーション研修

企業の採用活動において新卒学生に向けてのプレゼンテーションは、非常に重要な役割があります。一般的な就職活動において、一人の学生は3~4業種を選択し、合計で30~40社ほどを受けると言われています。自分に合った企業から内定を勝ち取るために学生も必死ですが、多くの学生の中から優秀でやる気のある人に入社してもらうために企業側も必死になります。
その中でも各企業と学生が最初に出会う就職説明会は非常に重要な場となります。学生は事前に調べてきた情報を踏まえた上で、企業の採用担当者の口から具体的な説明を聞くことによって入社への思いを強くしたり、あるいは弱くしたりするものです。

また、説明内容だけでなく、採用担当者の説明の仕方からもその会社の雰囲気をイメージすることにも繋がります。前向きな会社、明るくフレンドリーな会社、お堅いしっかりとした会社、その一方で元気がなく暗めな会社、攻撃的で強制的な感じがする会社など学生の印象は様々です。
もちろん将来を決める就職活動ですから、事業内容や業績、海外展開や社内制度など客観的な要素が重要であることは言うまでもありませんが、学生にとっては主観的なイメージも意思決定をする上でのウェイトは決して小さくありません。
したがって、採用活動における会社プレゼンテーションは非常に重要な役割を担っているのです。

企業に対する学生の期待値

新卒採用担当者向けプレゼンテーション研修

こうした実情を踏まえて、当社では採用担当者向けに特化したプレゼンテーション研修を行っています。聴き手を惹きつけ、論理的に分かりやすく伝えるプレゼンテーションの基本を踏まえながら、提案営業や会議発表とは違った学生向けの説明に欠かせないことを具体的に解説していきます。その中で最も重視するのが、企業に対する学生の期待値を知ることです。
今の学生は将来を考える上で会社、仕事に何を求めているのか、逆にどんなことを避けたいと思うのかをしっかり捉えるということです。時代によって求めるものは異なりますから、一昔前のノリでプレゼンしたために学生に全く刺さらなかったという事態は避けなければなりません。

この点において、当社は新入社員研修から大学生向けの就活塾、さらには高校生向けの総合型選抜(AO入試)対策塾を運営しており、多くの今どきの若者と向き合っていますから今どきの傾向をしっかり掴んでおります。そうした強みを活かしたカリキュラムを提供することができますので、就職説明の聴き手である学生の立場に立った実践的な研修を行うことが可能です。
40代以上の採用担当者からは「自分達の時代とはそこまで違うとは思わなかった」という声も聞かれ、頭ではわかっていても今どきの若者の実態を聞くと驚きも少なくないようです。

自社の特長や魅力のアピール方法

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 そして、新卒学生向けのプレゼンテーションで最も重要な要素となるのが、自社の特長や魅力をどのように伝えるかということです。
大きくは、①同業他社あるいは同業以外の他社も有している一般的な長所、②同業他社にはない独自の特長や魅力の2ステップで伝えるのが効果的です。
まず①ですが、これは現在そしてこれからの企業のあり方として、社会から求められている事柄や今どきの学生が望む事柄、例えばワークライフバランスや女性活躍推進、SDGs等ついて「当社ももちろんその点はしっかり取り組んでいます」というメッセージを投げかけます。それにより、将来にわたって働く場としての信頼や安心感を勝ち取るようにします。

その上で②で同業の他社には無い、自社独自の魅力を伝えて学生の心を惹き付けます。具体的には、安定性、将来性、働きやすさ、キャリアップに繋がるメリットを述べることが効果的です。私が見る限りでは、近年の学生は一昔前と比べて働くことに対して非常に真面目であると同時に、保守的で安定志向が強いように感じます。それを踏まえた上で、事業内容や取引先、社内制度や社内風土に関して自社にしかないオリジナリティーを明確に打ち出すことが大切です。この②では、いかに同じ業界の他社との差別化を図れるかが大事なポイントとなります。
ただし、他社はこれが無いからあまり良くないといったネガティブ表現は避けるように注意が必要です。

実例を用いた実践的な研修

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以上のポイントを踏まえた上で、当社の採用担当者向けプレゼンテーション研修では、より実践的な改善につながるようなカリキュラムとなっています。具体的には、過去に就職説明会で使われた実際の資料を用いて、本番での発表を再現していただきます。
その上で全体の構成、アピールの仕方、スライド資料の作り方、そして説明方法について良い点と悪い点を指摘しながら、なぜ良いのか、なぜ悪いのか、どう改善すればよいのかを解説していきます。したがって、研修での取り組みがそのまま実際のプレゼンテーションの改善に直結するコンサルティング的な内容となっています。部外の第三者である講師の視点は、自社の事を深く理解していない学生の目線に近いものがあります。その第三者からのフィードバックを受けることで、実際にプレゼンテーションを聴いた学生はどのような印象を持つのかを把握することができるようになります。
もちろんオンラインでのプレゼンにも対応しています。ぜひ有意義な機会としてご活用いただけましたら幸甚です。

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